
“SDGs”への取り組みSDGs

水清建設の取り組み
水清建設では、SDGsの達成に向けて様々なことに取り組んでおります。
安心して住み続けられる街づくり
様々な施工を通じ、地域社会が抱える課題を解決し持続可能な地域社会の実現に貢献します。
- 暮らしをつくる
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道路や上下水道、学校や病院など産業や生活の基盤となる施設を整備し、便利で快適な生活を作ります。
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- 人の命を守る
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災害につよいまちづくりを進めるとともに、災害発生時には迅速な復旧作業を行い、地域の安心、安全を守ります。
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- 経済を支える
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ものづくりの楽しさと社会貢献のやりがい、将来に夢が持てる産業として地域雇用を創出し、経済の発展に貢献します。
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仕事を通してできる環境保全活動
環境配慮型事業の推進やCO2排出量削減取組など環境に配慮した社会を形成します。
- CO2排出量削減
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施工で排出されるCO2量のオフセットを実施し、森林整備に取り組んでいるほか、低燃費型建設機械を導入することで環境へ配慮しています。
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- 循環型社会への取組
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廃棄処分される杉やヒノキの樹皮をリサイクルした抗菌性樹皮繊維工法を実施し、自然素材100%の特性を活かし自然サイクルを取り戻しています。
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- 清掃活動の取組
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北上川河川敷清掃活動や道路清掃などを通し、地域環境整備に取組んでいます。自然環境を保存し地域の豊かな自然を推進しています。
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うきうきわくわく
次の世代につなぐ取組み
若い世代が広い視野で思考できる教育活動を通じ、地域未来の発展を実現します。
- 教育啓蒙活動の推進
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小学生から大学生までのキャリア教育として、職場訪問やインターンシップの受入れのほか出前授業など世代に合わせた教育活動を通し、地域未来を担う次世代の成長を応援します。
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- 地域貢献活動
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地域課題ワークショップや環境美化活動、インターンシップ受入など様々な活動を通し、地域社会の活性化と解決に向けた広い視野を培います。
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- ダイバーシティを重視した
人材育成、人材開発 -
誰もがいきいきと働き続け活躍する職場の環境づくりにを実践します。
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ダイバーシティとコンプライアンス
社員ひとり一人が誇りをもって働く職場を目指します。
- コンプライアンスの徹底
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コンプライアンス研修や適正なサプライチェーン・マネジメントを適切に管理することで、健全な企業経営を目指します。
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- ダイバーシティ経営の実践
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多様な人材が、その能力を最大限に発揮できる環境を整えています。一人ひとりに合わせ柔軟な働き方ができる環境を整えています。
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- 女性活躍支援
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女性の活躍推進のための様々な取り組みをしております。2019年1月に「いわて女性活躍認定企業等(ステップ2)」に認定されました。
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SDGsとは?
持続可能な開発目標(SDGs)とは,2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後継として,2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。17のゴール・169のターゲットから構成され,地球上の「誰一人取り残さない(leave no one behind)」ことを誓っています。 SDGsは発展途上国のみならず,先進国自身が取り組むユニバーサル(普遍的)なものであり,日本としても積極的に取り組んでいます。