ダイバーシティの取り組み

水清建設が目指す姿

「顧客の満足度と社員の満足後の双方を高める」

多様なライフステージを持っている社員が活躍できる職場づくりが、モチベーションアップにつながり、「誇り」をもって働き続けることにつながっています。

ダイバーシティの取組み

平成29年度「新・ダイバーシティ経営企業100選」を 受賞しました!休暇制度の導入や IT・ICT の活用等により働きやすい環境を整備することで人材不足を解消、売上げ拡大も実現したことが認められ、経済産業省より表彰されました!

01多様な休暇制度の導入

育児・介護・地域活動・自らのキャリアアップなど多様なライフステージを持っている社員が活躍できる職場づくりのため、休暇制度を導入しています。導入以前から、社員個人の事情に合わせて休暇を柔軟に取得できる社風ではありましたが、社員がこれまでより安心して働ける環境を整備するために、休暇等の制度化を図りました。

育児中の社員に対して

  • 「小学校入学時期までの短時間勤務」制度
  • 「子の看護のための休暇」制度(中学校卒業期まで一人につき年間5日取得可能)

育児・介護休業中の社員に対して

社内グループウェアを活用し、職場情報の提供・共有を可能にしたことで、職場復帰への不安を取り除き、スムーズに復職できる環境を構築しています。

全社員に対して

自己啓発休暇や自治会・学校・地域行事等への参加を目的とした年間5 日間の「ワークライフバランス休暇」を設けています。多様な顧客ニーズに対応していくためには、社員の多種多様なアイディアが重要であり、そういったアイディアは仕事だけでなく、多種多様な経験から生まれるものとの考えに基づくものです。

そのほかの制度

現場竣工後に心身のリフレッシュ目的で取得可能な「リフレッシュ休暇」を導入し、社員の労働生産性や創造性のアップを促しています。

加えて、優秀な人材の確保と、ベテラン社員から若手社員への教育訓練・技術継承を目的に2007年より65歳定年制を導入すると同時に、再雇用制度を確立しました。現在でも70歳が2名、個人の能力・体力に合わせた勤務形態で在籍し活躍しています。

02個人と会社の目標が紐づく評価制度

個人単位の目標管理を行うように制度で、達成の有無を判断出来るような仕組みを取り入れています。

事業・部門・個人の目標が連動し、組織の目標を達成するために設定した自己目標が半期ごとに評価・フィードバックされ、賃金や賞与などの処遇に繋がるほか、社長との面談が設定され、社員の要望や提案を聞き入れる機会が設けられています。また、組織目標を達成するための部門別の取組も、「事業計画書」により一般社員に展開され、アクションプランとタイムスケジュールにて目標管理をしています。

半期ごとの「事業報告会」では、各部の達成状況や課題を明確にし、次へつなげるための改善提案を実施しています。この報告会はほぼ全ての社員が出席しており、様々な立場の社員が他部門の取組状況を把握し意見を述べる場となっています。

03グループウェア活用による職場情報の共有・業務の見える化、
IT・ICT 技術を活用した建設生産システムによる省力化・効率化

グループウェア活用による職場情報の共有・業務の見える化

技術の継承のために、2012 年頃に新卒採用を始めてからは、技術継承を念頭に置いた人材配置を心がけています。

大規模工事の場合は、作業員や技術者を複数人配置できるので、その機会を活用し、ベテラン社員と若手社員を混ぜて配置してOJTが上手くいくように工夫しています。若手社員が独り立ちするまでには至っていませんが、現場のOJT を利用し、継承のための勉強を行っています。

また、グループウェア上で工事の収益状況を確認できるので、予算や実績管理を容易に行うことが可能となっています。グループウェアではこれまで紙ベースで社内決裁を行っていた休暇申請等の各種人事関連申請をPC 上で行うことができるため、時間を節約できるようになりました。これらグループウェアの活用は、「業務の見える化」「コミュニケーションの円滑化」を実現し、風通しの良い職場づくりにつながっています。

IT・ICT技術を活用した建設生産システムによる省力化・効率化

IT 活用による時間短縮、ICT技術の活用(県営工事初の取組)による建設生産システムの省力化・効率化・高度化、知的生産性向上システムによる業務の細分化などを活用することで効率化を図っています。その結果、本来複数人で行う工程を、担当が一人で作業することが可能になったほか、作業時間短縮、作業スピードアップなどの省力化等の多くのメリットが生まれました。また、作業効率が挙がったことで、休暇も取得しやすくなっています。

人材確保の取組として、未経験者を受け入れるトライアル雇用を行っています(これまで3人を採用)。

未経験者に対して資格取得の支援をすることで、現場での活躍を支援しています。水清建設では、資格取得にかかる費用は、全額会社負担としており、具体的な国家資格としては、土木施工管理技士、管工事施工管理技士、建築施工管理技士などの取得を支援しています。

04各種行動計画

子育て世代が男女問わず仕事と家庭を両立しながら、その専門技量を十分発揮できる職場環境を目指し、行動計画を策定します。

株式会社水清建設 行動計画書

今後の展望

建設業未経験である文系出身の女性を技術者として活用

少子化を背景に、人手不足の課題は今後も続くと考えており、今後女性を技術者として採用したいと考えています。そのため、水清建設に勤務する女性オペレーターの紹介や、施工管理技士を取得した女性事務員の活躍なども広く紹介し、労働市場に向けて強く発信していきたいと考えています。

また、女性技術者を採用するだけでなく、活躍してもらうための仕組み作りとして、これまで同社で取り組んできた計画的な教育訓練とキャリアプランを活用し、未経験者であっても目標をもってキャリアアップできる環境の構築をさらに進めています。

さらなる生産性・技術力の向上

また、現在は業界全体が好況だが、今後景気が減退する可能性がある中、他社に負けない会社になるための取組として、他社よりも高い技術力を身に着けなくてはいけないと考えています。

そのために、技術の継承やIT の活用による生産性と技術力の向上を継続していく必要があると考えています。

今後も、『「なくてはならない会社」を目指し、「なくてはならない」私であろう』の経営目標に向かって社員全体で進み続けてまいります。

Let's do it together !!

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