MIZUSEIの“仕事”業務内容

プレストネット工法

崩壊に対する先行抵抗力を初期状態から保持させておくことにより崩壊を未然に防ぎ、
部材が緑化工事で隠れ、完全な自然回復が可能になる工法です。

プレストネット工法とは

国土交通省 新技術活用登録 No.KK-040047-VE

本工法は、一定の先行引張力(受圧板に10~30kN)をロックボルトに与え、ロックボルト頭部に設置した受圧板を鋼棒で連結することにより、あらかじめ緊張力を与えておくことで土圧の拘束力を高め、崩壊に対する先行抵抗力を初期状態から保持させておくことにより崩壊を未然に防ぐことができます。

また、立木を残して自由に配置を計画でき、受圧板などの部材が緑化工事で隠れるので完全な自然回復が可能となる工法です。

  • クレーン等の機械の進入が不可能な場所
  • 自然景観を保全する必要がある場所
  • 崩壊性の高い地山で逆巻き施工を必要とする工事
  • 工程を早め早期完成を図る場合
  • 構造物の床堀に伴う安全対策工など仮設工事

などの幅広い場面で適用できます。

従来のコンクリート吹付法枠工法に代わる工法です。

従来工法のロックボルト付コンクリート法枠は、地山崩壊が生じた後に法枠によって抵抗するという、いわば「崩壊を待ち受ける工法」です。

本工法は先行してボルトに引張力を与え地山の崩壊を未然に防ぐ工法です。

従来工法では斜面上での作業量が多く、コンクリートの硬化時間が必要で逆巻き工法を行うには行程が長くなります。

また、枠断面が 300 ㎜ × 300 ㎜以上になると緑化しても枠が隠れず、山腹にコンクリート特有の人工的な構造イメージが強く残り、近年環境重視の立場からは景観を損なうと言われています。

RC工法

RC(recycle Cedar & Cypress)工法から
CommunicationとContribution(貢献)へ

RC工法(Recycle Cedar&Cypress)とは

地球は太陽エネルギーによって生きています。

そして人間は、その地球という自然環境の変化に敏感に対応し生きてきました。

ところが、気が付けば大気や水質の汚染、気温の上昇など自然のバランスが崩れはじめています。

そこで、ゴミとして見捨てられていた自然の素材にもう一度命を吹き込み、再生し、利用する。これが、「RC工法」の発想です。

東北CC緑化協会事務局 お問い合わせは水清建設営業部まで

TEL:019-697-2318
RC工法のイメージイラスト
RC緑化とRC浄化

「RC工法」では、スギ(Cedar)、ヒノキ(Cypress)の持つ漢方的特性に注目しました。

これらの植物の樹皮をリサイクルし、自然環境の再生に役立てて緑化に貢献するのが「RC緑化」です。

そして、水流発生装置を組み合わせて、水質を浄化するのが「RC浄化」です。

植物の根腐れを防ぎ、害虫、雑草を抑制する「フィトンチッド」

木々の発するフィトンチッドの効果が叫ばれ、近年、森林浴が注目されるようになりました。

「RC工法」も、フィトンチッドの植物の根腐れを防ぎ、害虫、雑草を抑制するなどの優れた有用性に着目しました。

スギ、ヒノキの樹皮は、特にフィトンチッドに優れ、腐れにくい繊維質です。

土中に入れ、攪拌するとクッション性のある復元力や風雨による流出の防止、保肥力アップなどの効果が期待できます。

自然をバックアップ

公園、スポーツターフ維持のために使用する農薬、肥料は、いまや想像を絶する量となっています。

その80%は、河川をとおり湖や海へ流失し、「アオコ」の発生など、生態系を大きく狂わせています。

「RC工法」であれば、自然的支援により、強い植生を得て、自然のサイクルを取り戻すことも不可能ではありません。

スポーツターフの特徴

  1. 透水性に優れ、排水設備を軽減できる
  2. 飛砂、泥化を防止できる
  3. クッション性に富み、安全性が高い
  4. 保肥性、保水性に富み、植生の早期発育促進を図る
  5. 長期間にわたり、繊維質構造を維持

RC抗菌性樹皮繊維を適正量含有させることで、クッション性があり安全性の高い、スポーツ障害を防止することのできるグランドが実現しました。

また、これは、抗菌性、病害虫抑制力のアップにもつながり、無農薬、無除草に、より近づくことが出来ました。

ニーズに合わせた透水性、保水性調整ができる現地土が利用でき、排水設備工事も軽減できるため、工事費もローコスト化が可能です。

法面緑化の特徴

  1. 植生基盤の流亡防止になる
  2. 長期的な法面基盤の保持が可能
  3. 保肥性、保水性に富み、植生の早期発育促進を図る
  4. はがれない、崩れない

在来工法は、吹付後の雨に起因する法面流出、肥料・種子の流出により良質な植生基盤ができず、草枯れや雑草など、多くの問題を抱えていました。

その点、RC工法は、吹付時に毛布状に絡み合い、法面と一体化して流亡を防止します。

抗菌性、病害虫抑制力に優れているなど、植物の生育にも好条件が整っており、長期にわたるローコストな法面保持が可能です。

また、植生力が強いうえに、外部からの侵入が困難な基盤であるため、雑草も抑制します。

保肥性の高さは、河川、湖沼、池の汚染防止にも貢献します。

工事例 ~R4東裏交差点改良工事(日詰小学校)工事~
工事前
吹付中
3か月後

Let's do it together !!

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